2026年9月16日、平日の14時ごろに「さっぽろオータムフェスト2026」へ遊びに行ってきました。


オータムフェストは毎年夜に遊びに行くことが多かったのですが、今回は昼間。
「平日の昼ならかなり空いているかな?」と思っていたものの、普通に賑わっています。
とはいえ、人が多すぎて動けないというほどではなく、会場内を歩いて回る分には特に問題なし。お店から少し離れたテーブルなら比較的空いている場所もありました。
以前来たときと比べると、個人的にはテーブルや食事スペースが増えたようにも感じます。昔の「買ったはいいけど立って食べるしかない!」という状況は、かなり改善されている印象でした。
北海道各地のご当地グルメ、お酒、肉、海鮮、ラーメン、スイーツ……。
とにかく店が多い。
お腹が出店数に追いつきません(笑)
さっぽろオータムフェスト2026はいつ・どこで開催?
2026年のさっぽろオータムフェストは、9月11日(金)から10月3日(土)まで開催されています。
営業時間は10:00〜20:30、ラストオーダーは20:00です。
会場は札幌中心部の大通公園。
2026年は4丁目・5丁目・6丁目・7丁目・8丁目・10丁目・11丁目に会場が設けられています。
端から端まで見るとかなり広く、実際に店のメニューを見ながら歩いたり、途中で食べたりしていると全然進みません。
「ちょっと一周してこよう」くらいの感覚だと、思っていたより時間がかかると思います。
4丁目から11丁目まで見て、さらに同じ道を戻ってくるなら、1時間ではかなり慌ただしいです。
せっかく行くなら時間に余裕を持って、腰を据えてオータムフェストを楽しむのがおすすめです。
駐車場はある?個人的には地下鉄がおすすめ
オータムフェストの大通会場には、イベント専用の駐車場はありません。
車で行く場合は札幌中心部の有料駐車場を利用することになります。
ただ、オータムフェストは北海道産ビールやワイン、日本酒など、お酒を楽しめるエリアもかなり多いイベント。
個人的には地下鉄などの公共交通機関で行くのが一番楽だと思います。
大通駅から入って西11丁目駅から帰ると楽
地下鉄で行くなら、大通駅から4丁目側へ出て、そのまま西方向へ会場を見ながら歩いていくルートが分かりやすいです。
最後まで行ったら11丁目の近くに地下鉄東西線の西11丁目駅があります。
これなら4丁目から11丁目まで歩いたあと、来た道を全部戻る必要がありません。
逆に西11丁目駅からスタートして、大通駅方面へ向かって歩くのもありですね。
札幌駅から大通公園まで歩くこともできますが、会場内だけでも結構な距離を歩くので、食べ歩きが目的なら最初から地下鉄を使ってもいいと思います。
オータムフェストへ行く前に準備しておきたいもの
特別な装備が必要なイベントではありませんが、実際に歩いてみると用意しておくと便利なものがあります。
- 歩きやすい靴:会場を全部見るとかなり歩きます。
- スマートフォン:公式マップや店を探すのに便利。
- モバイルバッテリー:写真・地図・決済を使うならあると安心。
- キャッシュレス決済手段:会場ではキャッシュレス決済が利用できます。
- 羽織れるもの:9月の札幌は昼と夜で体感温度が変わります。
- 雨対策:基本的には屋外イベントです。
屋根付きの食事スペースもある

今回は晴天でしたが、会場には屋根のある飲食スペースも用意されていました。
すべてのテーブルが屋根付きというわけではありませんが、突然雨が降ってきたときや、強い日差しを避けたいときにはかなり助かりそうです。
天気が怪しい日は折りたたみ傘などを持っていきつつ、屋根付きスペースの場所もなんとなく確認しておくと安心だと思います。
平日の14時でも普通に賑わっていた

今回は平日の14時ごろに行ってきました。
いつもは夜のオータムフェストへ遊びに行くことが多いので、明るい時間帯に端から歩いてみるのは少し新鮮です。
平日昼なのでかなり空いているかなと思いましたが、人気店の周辺や飲食スペースには普通に人がいました。
それでも、人混みで前へ進めないような状態ではありません。
店のすぐ近くにあるテーブルは埋まっているところも多いですが、少し離れれば空席を見つけられる場面もありました。
夜になると仕事帰りの人も増えると思うので、ゆっくり店を見ながら歩きたいなら平日の昼はかなり狙い目かもしれません。
昔より座って食べられる場所が増えた?





これは正確に数を比較したわけではなく自分の印象ですが、昔オータムフェストへ来たときよりもテーブルや飲食スペースが増えたように感じました。
以前は「食べ物を買ったけど、座るところがない」ということも結構あった記憶があります。
今回はかなり多くのテーブルが設置されていて、平日の昼ということもありますが、少し場所を選べば座れそうな状態でした。
年々イベント自体も大きくなっているように感じますが、こういう食べる場所の環境が良くなっているのはありがたいですね。
丁目ごとに雰囲気が違うのも面白い

オータムフェストは単純に「北海道のおいしいものを集めたイベント」ではなく、歩いてみるとエリアごとに結構雰囲気が違います。
スイーツや気軽に食べられるものが多い場所もあれば、ご当地グルメが集まる場所、お酒と料理をゆっくり楽しむ場所もあります。
全部同じようなお店が並んでいるわけではないので、端まで歩いてみると結構面白いです。
4丁目周辺はスイーツや食べ歩きも充実







4丁目側はオータムフェストの入口という雰囲気。
いちご大福、スイートポテト、ソフトクリームなど、写真を撮りたくなるようなスイーツもたくさんありました。
肉やお酒だけではないので、お酒を飲まない人や学生でも普通に楽しめると思います。
食べ物の写真や看板を眺めながら歩いているだけでも結構楽しいです。
6丁目にはステージもある

6丁目には「SAPPORO JAM STAGE」が設置されていました。
自分が行った時間にはちょうど何もやっていませんでしたが、期間中は音楽やトークなどの催しも行われるようです。
目的のステージがある場合は、事前にスケジュールを確認してから行くと良さそうです。
7丁目あたりから大人向け感が強くなる


7丁目まで来ると、お酒好きにはかなり危険なエリアです(笑)
北海道産ワインやシードル、日本酒、焼酎、ビールなどが並び、それに合わせる料理やおつまみも充実しています。
個人的にはご当地ビールがかなり気になりました。
飲みたかった……。
ただ、このあと仕事があったので今回は我慢です。。
昼間から飲むのも楽しそうですが、夕方から夜にかけてここでゆっくり飲むのもかなり良さそう。
デートで来るなら、こういう少し大人向けのエリアを中心に回るのもおすすめです。
8丁目は北海道各地の味が集まる「ほっかいどう市場」




8丁目の「ほっかいどう市場」は、北海道各地の市町村や団体が集まっているエリア。
海産物、肉、ご当地グルメ、特産品などがずらっと並んでいます。
北海道に住んでいても、道内すべての地域の料理を食べ歩く機会はなかなかありません。
そう考えると、札幌の大通公園を歩きながら道内各地の味を一度に見られるのはオータムフェストならではですね。
10丁目・11丁目は肉とお酒を楽しみたい人にも

さらに進むと肉料理を中心にしたエリアや、お酒と料理を楽しめるエリアが続きます。
後半へ進むほど、どちらかというと大人が腰を据えて料理とお酒を楽しむ雰囲気が強くなる印象でした。
もちろん昼から楽しめますが、夕方から夜に来るならこの辺りもかなり良さそうです。
きのとや×札幌千秋庵のコラボ店は平日昼でも長蛇の列

今回歩いていて、明らかに長い列ができていたのがきのとやと札幌千秋庵のコラボ店。
ほかのお店は比較的スムーズに買えそうな時間帯でも、ここはかなり人が並んでいました。
平日昼でこれなので、休日や夕方以降はもっと混雑する可能性があります。
絶対に食べたい人気メニューがある場合は、会場を一周してから戻るのではなく、見つけたときに並んだ方がいいかもしれません。
ゴミ回収場所が分かりやすいのも安心


こういう食のイベントで意外と気になるのが、食べ終わったあとのゴミ。
オータムフェストでは会場内に容器・グラス・ゴミの回収口がきちんと設置されています。
食べ歩いていると紙皿やカップがどんどん増えるので、捨てる場所が分かりやすいだけでもかなり安心感があります。
お祭り系イベントで「これどこに捨てればいいんだろう?」となりにくいのは地味ですが結構ありがたいポイントです。
1日で全部食べるのは無理(笑)
端から歩いてみて改めて思いました。店が多すぎます(笑)




肉も食べたい。
海鮮も食べたい。
ラーメンも気になる。
スイーツもある。

さらにビールやワインまであります。

お腹が出店数に追いつかない。
全部食べようとするのは完全に無理です(笑)
でも、何も買わずに歩いているだけでも結構楽しい。
肉を焼いている香り、海鮮の香り、甘いスイーツの香りが次々に漂ってきます。
「これおいしそう」「こっちも食べたい」と店を見ながら散歩するだけでもオータムフェストらしさがあります。
一度ですべて回ろうとするより、「今日は4〜7丁目」「今度は8〜11丁目」のように何度か遊びに来るのもありですね。
昼のオータムフェストもかなり良かった
ということで、2026年のさっぽろオータムフェストを平日の昼間に歩いてきました。
いつもは夜に来ることが多いのですが、昼間は店や料理が見やすく、比較的ゆっくり歩けるのがいいところ。
平日でも十分賑わっていましたが、人混みで身動きが取れないほどではありませんでした。
家族でも、友達同士でも、デートでも楽しめるイベントだと思います。
スイーツや北海道のご当地グルメを楽しむのもいいし、7丁目や11丁目あたりで北海道のお酒をじっくり楽しむのもよさそうです。



何より、これだけ方向性の違う食べ物を大通公園の中でまとめて見られるのはやっぱり面白い。
札幌に住んでいる人はもちろん、開催期間中に旅行で札幌へ来る方も、時間には余裕を持って遊びに行ってみてください。

そして飲める人は……。
自分の代わりに北海道のビールも楽しんでください(笑)
※開催日時・会場・交通・決済方法などの情報は2026年9月時点の内容です。天候や運営状況などにより変更される場合があります。来場前に公式サイトや公式デジタルマップで最新情報をご確認ください。