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北白川宮能久親王像

北白川宮能久親王(きたしらかわのみや よしひさ しんのう)像。幕末・明治時代の日本の皇族で陸軍軍人でした。親王家の庶子として生まれ、幼くして都を遠く離れた江戸の地で僧侶として過ごしました。一時は「朝敵」の盟主となって奥州の地を転々とし、後には陸軍軍人として台湾平定の英雄とされ、異国の地で不運の死をとげたことで日本武尊にたとえられました。(Wiki抜粋)

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北白川宮能久親王像