秋葉原で車といえば、やっぱり秋葉原UDX。
今回は秋葉原UDXパーキングで開催された、TEAM RiSING主催の「BIGオフ」へ参加してきました。
70台以上のカスタムカーが集まるということで、地下駐車場の中はかなり濃い空間。
せっかくなのでイベントの様子を写真で紹介しながら、実際に撮って感じた地下駐車場でのレンズ選び、色温度、PLフィルターの使い方についてもまとめてみます。
※この記事はイベント開催当時の記録です。エントリー費用や入場料、開催時間などは当時の情報として残しています。現在の秋葉原UDXへのアクセス・駐車場情報は施設公式サイトで最新情報をご確認ください。
TEAM RiSING BIGオフ|イベント基本情報
- イベント名:TEAM RiSING BIGオフ
- 会場:秋葉原UDXパーキング 地下2階
- 住所:東京都千代田区外神田4-14-1
- 開催時間:10:15〜16:00(搬入9:00〜)
- エントリー費用:4,000円
- 一般入場料:100円
- 出展車両:70台以上
- 主催:TEAM RiSING
- 概要:カスタムカーの展示・交流を中心に、ドレスアップコンテスト、物販、景品イベントなども行われたオフ会です。
※上記のイベント情報は開催当時の内容です。
Googleマップ|秋葉原UDX
駐車場と交通手段|秋葉原駅から徒歩で行ける
秋葉原UDXは駅からかなり近く、現在の公式案内ではJR秋葉原駅の電気街口から徒歩3分ほど。
東京メトロ日比谷線の秋葉原駅、銀座線の末広町駅、つくばエクスプレス秋葉原駅からも徒歩圏です。
車の場合はUDXパーキングを利用できます。現在の公式案内では収容台数800台・24時間営業となっています。
ただし今回のようなイベント開催時は、通常利用と搬入・イベント運用が同じとは限りません。参加するイベント側の案内がある場合はそちらを優先してください。
秋葉原UDXに70台以上のカスタムカーが集合
今回はRiSING主催ということもあり、RiSINGの車両をはじめ、本当にいろいろな車が集まっていました。
昔憧れたスポーツカーから新しい車、エンジンルームまで作り込んだ車、電飾系、痛車まで方向性もさまざま。
全車両を細かく紹介するのは難しいので、ここからは会場で気になった車を写真中心で紹介していきます。
撮影させていただいたオーナーの皆さん、ありがとうございました。
地下駐車場で車を撮るのは意外と難しい
秋葉原UDXは地下駐車場としては比較的明るい方だと思いますが、それでも屋外と比べれば光量は少なめです。
さらにイベント中は左右にも車が並んでいるので、「この角度から撮りたい」と思っても自由に下がれるとは限りません。
車そのものを綺麗に撮るだけではなく、隣の車、人、柱、コンクリート壁などをファインダーの中でどう整理するかが結構難しい。
レンズは50mm前後+広角が使いやすかった
今回用意したレンズは50mmの単焦点と14-24mmの2本。
結果的には、この組み合わせでかなり撮れました。
駐車場では車と背景の壁との距離が近く、長い望遠レンズを使っても背景を大きくぼかせる場面はそれほど多くありません。
それよりも、比較的明るい50mm前後のレンズの方が取り回しやすく、暗めの地下駐車場でも使いやすい印象でした。
車全体を入れたいときやスペースが取れない場所では広角が便利。ただし広角は車体の形が大きく変形して見えやすいので、端へ寄せすぎないようにした方が扱いやすいです。
70〜100mmくらいも使える場面はありそうですが、すべての車をその焦点距離で撮るのは少し難しそうでした。
車に合わせて色温度を変えるのも面白い
地下駐車場では照明の色が写真の印象にかなり影響します。
すべての車を同じホワイトバランスに揃えるより、ボディカラーやカスタムの雰囲気に合わせて現像時の色温度を変えた方が似合うこともあります。
アンバー寄りにすれば温かく重厚な印象になり、逆に色温度を下げれば無機質でクールな雰囲気にもできます。
「正しい色」に戻すだけではなく、その車を見たときに感じた雰囲気をどう写真へ残すかを考えるのも楽しいところです。
車の撮影ではPLフィルターも便利
車はボディや窓ガラスなど、反射する部分がとても多い被写体です。
そのためPLフィルターがあると、ガラスや塗装面に映り込む反射の見え方を調整できます。
反射を全部消すというより、ボディラインや塗装の質感が綺麗に見えるところまで回して調整するのが使いやすいと思います。
ただしPLフィルターを使うと取り込める光量が減るので、もともと暗い地下駐車場ではシャッタースピードやISOとのバランスには注意が必要です。
ドレスアップコンテストや物販も開催
車を見るだけではなく、会場ではドレスアップコンテストや物販、景品が当たるイベントなども開催されていました。
車内にはエントリーナンバーが掲示され、参加者が気に入った車両へ投票する仕組み。
じゃんけん大会もかなり盛り上がっていて、単純な展示会ではなく、オーナー同士で交流しながら一日楽しめるイベントになっていました。
TEAM RiSING BIGオフに参加してみて
TEAM RiSINGのBIGオフは、車を見るだけでも、オーナー同士で交流しても、イベントへ参加しても楽しめる一日でした。
特に印象に残ったのは、主催者の方々がイベントをより良くしようと動いていたことと、参加しているオーナーの皆さんがとても気さくだったこと。
カスタムカーのイベントというと少し入りにくそうに感じる人もいるかもしれませんが、「ちょっと車を見てみたい」というくらいでも十分楽しめると思います。
撮影する側としても、地下駐車場という限られた環境の中で、構図、レンズ、色温度、反射をどう処理するかを考える面白さがありました。
次に参加するなら、今回の50mmと広角に加えて望遠レンズも持ち込み、できれば自分の車でも参加してみたいですね。
撮影させていただいたオーナーの皆さん、主催者の皆さん、ありがとうございました。
※イベント情報は開催当時の内容です。秋葉原UDXの駐車場・アクセス等は変更される場合がありますので、利用前に施設公式サイトをご確認ください。


















































