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レモネードシロップ漬けでテーブルフォト

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2017年も終盤。寒くなってきたこの時期に最適なホットレモネード。
蜂蜜の瓶に薄くスライスしたはちみつとレモンを交互にいれて、
一晩常温で置くと完成。
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レモン果汁が想像以上に沢山でてびっくり。
お湯割りするととっても美味しいけど、はちみつは多めに入れても良いかも。
入れたレモンがうまる+数センチくらい?
レモンは洗剤でしっかり洗って防腐剤を取り除いて、
皮や白い部分を削いで漬けるとお湯割りしたときの渋みも減るようです。

この時期よる寝る前にスッと飲むと暖かくなってオススメです。

はちみつとレモンのシロップ漬け。お湯で割ってホットレモネード
はちみつとレモンのシロップ漬け。お湯で割ってホットレモネード

ごめんなさい。ちょっとinstagramの広告という機能がどういうものなのか確認したく、このページを作りました。
全く内容のないページでは失礼なので、唐突な写真ですが、

テーブルフォトを撮るときのコツを少し。
個人的な感想ですが、基本的にインスタグラムやツイッターなど
ソーシャルで人気なものは

・色合いとしては濃い目(コントラスト強め)
・被写体とサブの被写体が存在(主題と副題をはっきりさせる)
・構図はあったほうが良い。難しければ四隅から中心に向かって3割り程度の所に中心になる被写体を1箇所置く。
・サブはその対象に配置。
・ボケを効果的に使う。
・単純にボケている写真よりも前ボケ、後ボケのある写真が受けやすい

というような感じがザックリとした感想です。
また、ソーシャルにおいて写真の上手い下手にかかわらず、コミュニケーションや
その人、個人のカリスマ性や人柄などが多くを占めることがおおいので、
続けて、評価されなくても腐らず自分の好きな人達と交流し続けることを
目的とすると良いと思います。

つらつらかきましたが、良い写真受けそうな写真と、難しいことは考えず
パシャパシャとってみんなと共有する楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。
そんな写真のすすめでした。

最後にこの写真の現像後と現像前の写真をのせます。
使用ソフトはadobe Lightroomです。スライダーで比較してみてください。

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現像前は正直魅力あるモノとは言えないです。
現像は写真の魅力を引き立てる役割として利用するものです。
せっかくの写真なら少し手間を掛けて自分好みの写真にしてみるのも手でしょう。

他にも写真があるのでこちらもどうぞ。

使用機材はニコンのD850です。

ありがとうございました

執筆者

久保 侑也 - YUUYA KUBO
久保 侑也 - YUUYA KUBO
風景からポートレート。物撮りまでなんでも撮ってます。 北海道生まれで星撮りが趣味。車とゲーム・アニメコンテンツも好きで多種多様。 楽しく写真を撮っていける方法を紹介するPhotoCarbu.jpの代表。