ニコン Z9/Z8 一部レンズで操作できなくなる不具合を修正(新ファームウェア)

ニコンが Z9 Ver.5.33・Z8 Ver.3.12 を公開。一部のレンズでカメラが操作を受け付けなくなる現象を修正。対象のレンズは公表されていないので、早めの更新を。

  • ニコンが 10 月 20 日、Z9 の Ver.5.33 と Z8 の Ver.3.12 を公開
  • 一部のレンズで、カメラが操作を受け付けなくなる現象を修正(新機能はなし)
  • 対象のレンズや、起きる条件は公表されていない

ひとこと

Z9/Z8 はニコンのミラーレスの主力機。無視できないアップデートになりそうです。今まで問題が出ていなくても、撮影中や仕事の現場でいきなり操作できなくなるのは致命的。どのレンズが対象かも分からないので、なるべく早く更新をかけたいところです。

更新のしかたと注意

  • ダウンロードセンターからファイルを落とし、カメラでフォーマットしたカードの一番上(ルート)に入れて、主スロットから更新します
  • 更新中は NIKKOR Z レンズか FTZ/FTZ II だけにしておくよう案内されています。他社のレンズは外しておきましょう
  • Z9 は約 6 分かかります。途中で電源を切らないように
  • Z9 は位置情報(GNSS)の版によって、更新を 2 回行う必要があります
  • 古い版から上げる場合、IPTC プリセットが消えたり、Z9 の「撮影機能の呼び出し(ホールド)」の設定が初期化されたりします

出典