東京オートサロンに行ってきた|カスタムカー写真ギャラリーと撮影のコツ(2016)

東京オートサロン行ってまいりました

2016年一発目のイベントとして、1月16日にTOKYO AUTO SALON 2016へ行ってきました。

普通車、軽、スポーツカー、トラック、バイクまで、普段なかなか見られないカスタム車両が集まるイベント。モーターショーとはまた違う楽しさがあります。

今回はNikon D810+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Artで会場を撮影しました。

写真の枚数がかなり多いので、まず印象に残った車両を何台か紹介して、その後に東京オートサロン2016の車両フォトギャラリーとしてまとめて掲載します。

※この記事は2016年1月16日の現地記録です。会場料金・展示内容・出展車両などは当時の情報です。

東京オートサロン2016|当時の会場情報

  • 会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)
  • 使用エリア:国際展示場 ホール1〜11・国際会議場・イベントホール・屋外展示場
  • 住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
  • 2016年当日券:2,200円
  • 2016年前売券:1,800円

会場内はかなりの熱気で、人の多い場所では少し暑く感じるくらいでした。

今回が初めてのオートサロンでしたが、外車から国産車、軽自動車までジャンルが広く、しかもカスタム車が中心。普段の街中ではまず見られない車が次々に出てくるので、歩いているだけでもかなり楽しいです。

まずは印象に残ったカスタムカーを紹介

全部を1台ずつ説明すると写真だけでとんでもない長さになるので、ここでは個人的に目に止まった車をいくつか。

トヨタ自動車大学校のパブリカGT

トヨタ自動車大学校のパプリカGT
トヨタ自動車大学校のパブリカGT。会場ではこうした普段なかなか見られない車両に次々出会えます。

ロードスターのカスタム車両も多かった

今回はロードスターの改造車両が本当に多かったです。車高凄い低い
今回はロードスターのカスタム車両が本当に多かった印象。かなり低い車高の車両も。

RE雨宮のRX-7

雨宮の7
来たかったRE雨宮ブース。やっぱりRX-7は目に止まります。

RE雨宮ブースはロータリーのマークも分かりやすく、RX-7だけでなくスーパーシャンテのロータリー仕様なども展示されていました。

個人的に好きだったBLITZのS660

個人的にはこのBLIZのS660が好きでした。カーボンボンネットいいですね。
個人的にはこのS660がかなり好み。カーボンボンネットがいいですね。

黄金に輝くR35

黄金に輝くスカイラインR35。立体の凹凸と綺麗な反射は全員が脚を止めます
黄金に輝くR35。立体的なボディと反射が強烈で、足を止めて見る人も多かったです。

MAZDA LM55

MAZDA LM55 これはぜひ走らせて欲しい。走ってる所を見たいなぁ
MAZDA LM55。展示だけでも存在感がありますが、走っているところも見てみたくなる一台。

旧車も展示|スカイラインGT-R R32

スカイラインGTR32 旧車車両の展示も多い
スカイラインGT-R R32。最新のカスタムカーだけではなく、旧車系の展示もありました。

TOYOTA FT-1

TOYOTA FT-1ノーズが特徴的
TOYOTA FT-1。特徴的なノーズは写真でもかなり存在感があります。

車高可変システムを備えたランボルギーニ

車高可変システム搭載のランボルギーニ
車高可変システムを搭載したランボルギーニ。車種だけではなくカスタム内容を見るのもオートサロンの面白さです。

東京オートサロン2016 車両フォトギャラリー

ここからは車両展示をまとめてギャラリーで。クリックすると大きな写真で見られます。

会場スナップ・コンパニオン

2016年当時の会場では、車両展示だけでなく各ブースのコンパニオン撮影にもかなり人が集まっていました。

人気のあるブースでは撮影する人が長く残るため、車を撮りたい側からすると構図を作るのが難しい場面も。このあたりも当時のオートサロンの会場風景として残しておきます。

初めて東京オートサロンを撮影して感じたこと

今回の撮影は思っていた以上に難しかったです。

中央付近は目玉車両や人が多く、車の前でカメラを構えられる位置もかなり限られます。逆に外周側は比較的スペースに余裕があり、車両を撮りやすい場所もありました。

50mm単焦点一本は少し狭かった

今回はD810に50mm単焦点を付けて回りましたが、会場では被写体から十分に離れられないことが多く、車体全体を入れようとすると斜めからの構図ばかりになってしまいました。

当時撮ってみた感覚では、混雑した場所ならフルサイズで35mm前後くらいまで広い方が使いやすそうです。

もちろん単焦点一本で工夫するのも面白いですが、イベントは楽しんでなんぼ。無理に一本へこだわらず、標準ズームなどを使うのも良いと思います。

ブースごとに光が全然違うのでRAWが楽

会場はブースごとに照明の位置、明るさ、色がかなり違います。

撮るたびにホワイトバランスを細かく追い込むより、自分はオートホワイトバランス+RAWで撮って、後から色を整える方が楽でした。

車体の反射にはPLフィルターも使える

PLを付けて撮影している。PLは全開にしないで、ある程度反射は残したほうが良い
PLフィルターを使って撮影。反射を全部消すのではなく、ボディの立体感が残る程度に調整するのが好みでした。

展示車は照明や周囲のブースがボディへかなり映り込みます。

PLフィルターはその反射を調整するのに便利。ただし反射を完全に消すと車体の質感まで平坦に見えることがあるので、ある程度残しながら使うのが良さそうです。

まとめ|写真を撮るなら、全部を完璧に撮ろうとしない方が楽しめる

初めて行った東京オートサロン2016は、想像していた以上に車種もカスタムの方向性も幅広く、かなり楽しめました。

ホイールナット、ステッカー、電飾、カーボンシートなど細かなパーツも販売されていて、車そのものを見るだけではなく「自分の車ならどうするか」を考えながら歩くのも面白いイベントです。

15時過ぎに入場してもかなりの人でしたし、人気ブースで一枚を完璧に撮ろうとして長時間待っていると、会場を回る時間がどんどん減ってしまいます。

いろいろな場所や角度を探しながら、気になった車を記念に撮るくらいの気持ちの方が、結果として写真もイベントも楽しめると思います。

今回の撮影機材:Nikon D810 / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

※掲載内容・料金・展示車両・会場の様子は2016年1月当時の記録です。