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NIKON D5000 (14mm, f/8, 30 sec, ISO400)

月の晴天 – bright sky of the moon

月はとっても明るいです。ここは千歳の開けた場所。新千歳空港が近いので飛行機が通ります。

月の横の小さな星も見えるほど寒く、光害が少ない日でした。雪がなくても風が冷たいので撮影も結構辛くなる季節。

月がお休みしてくれれば結構な星空が撮れたかも？

Nikkor 12-24 f2.8 を使って１ヶ月近くになります。毎日持ち歩いているのでだいぶ癖も掴んできました。

使っていて思うのが、フィルタを付けれないレンズですが、PLフィルタや現像ソフトでいじる項目が減りました。

そしてf/2.8の開放側の描写は噂通り当たり前に凄いですが、f8やf11の絞った時の描写も凄いです。どこまでも出てくる解像感。

APS-Cにはもったいないとおもっちゃいますね、、、早くフルサイズ移行したいです。

ただ、やっぱり気になるのは月明かりでも画像のようなゴーストが発生します。フレアはそれほど気になるレベルではないですが、ゴーストはかなりのシーンで出ます。

そのうちまとめ記事でも書こうと思います。内容はあまり期待しないで下さい、、、

撮影機材：
‪#‎D5000‬ + ‪#‎Nikon‬
Nikon AF-S ‪#‎Nikkor‬ 14-24mm f/2.8G
Exp30s f8.0 ISO400 14mm 2014/12/06 18:41

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寄稿元 :フォトキャブろぐ ( http://photocarbu.jp/blog/moon-bluesky/ )